事務所方針
「ワンストップサービス」による対応
ひろせ法務事務所では、あらゆる法的サービスを「ワンストップ」で行っております。各種専門家と連携をとることにより、事務所内でほぼすべての手続きを行うことを可能にしています。これにより、一つの手続きをするためにいくつもの窓口に出向く煩わしさから解放されますので、時間の取れない方や、移動手段を持たないご高齢者の方でも、安心してご相談して頂けます。
きめ細やかな対応を行います
一見同じように思うご依頼であっても、その内容は一人一人事情が異なります。そのため、ご依頼者との相談時間には多くの時間を割いて、しっかりと話を伺ったうえで手続きを行います。一人一人の事情に即したきめ細やかな対応を心がけ、あなたを最後までしっかりとサポートします。
いつでも安心のアフターサービス
ご依頼頂いた仕事が終了したあとも、そこでご依頼者との関係が終わるわけではありません。その後に事情が変化したり、新たな問題が発生した場合にも、しっかりとフォローをさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。
当事務所が解決した具体的なご依頼内容をいくつかご紹介します。
洲本市在住 Aさん(70代 男性)のご依頼 (不動産の不法占有)
約30年前から近隣に住むBに、自分が所有する宅地を占有され、Bはこの宅地上に、私が知らないうちに建物を建築して居住しています。今まで何度か土地を返して欲しいとBには伝えてきましたが、Bは「これは自分の土地である」と主張するばかりで、返還に応じてくれず、仕方なく、市の無料法律相談で弁護士にも相談しましたが、「すでに時効が成立しているので、裁判をしたとしても今さら土地を返してもらうのは困難」と回答されました。しかし、このような状況を放置していきた自分にも非はあると思いますが、どうしても納得することができないといので、土地を返してもらうか、もしくは、土地を買い取ってもらいたい。

確かに、すでに30年という期間の経過からすれば、土地を返還してもらうことは難しいケースでしたが、結論としては、Bが占有している土地は、もともとAの所有地であることをB自身に確認させたうえで、Bには、この宅地を買い取ってもらうことで決着がつきました。
洲本市在住 Bさん(男性)のご依頼 (強引なセールス)
ある日、数百万円もする太陽光発電システムの販売を行う会社の営業マンが訪ねてきて、「とにかく、見積もりだけでもさせてください」と懇願されたため、「見積もり程度であれば・・・」と思い、営業マンの言われるままに、書類に署名し印鑑を押しました。
しかし、後日になり、見積書の依頼だけだと思っていたのに、それが契約書であったことが判明。しかし、もともと購入はおろか、見積もりを取ることすら乗る気では無かったので、どうにかして契約を解除できないものか。(なお、クーリングオフ期間はすでに徒過していた)

このような強引なセールスは最近増えてきております。特に高齢者を狙ったものが非常に目立ちます。
この事例においては、業者に対して適切な対応を行うことによって、契約を無事に解除することが出来ました。
神戸市在住Kさん(女性)のご依頼 (多重債務)
主人が突然亡くなり、私と息子だけが残されてしまいました。その後、じつは亡くなった主人が多額の借金をしていたことが判明し、これを私と息子の2人で支払っていくことに・・・ しかし、もともと生活に余裕も無いため、消費者金融等を利用しながら、無理をして返済を行っていましたが、少しずつ借金が膨らんでいき、気付けば、4社から合計400万円程度の借金にまで膨れ上がっていました。消費者金融は金利も高く、いつまで経っても元金が減らず、このままでは死ぬまで借金を返済していくハメになるのでは・・・

この相談者の場合、4社からの借入れのうち、2社については過払い金が発生していることが判明したため、裁判によってほぼ全額を回収(98%程度)し、借金が残った2社については、回収した過払い金の一部を返済に回し、残りは業者との交渉の末、98万円の借金を43万円にまで減額してもらい、さらに、これを3年間の分割支払により返済することで合意。 これにより、Kさんは1ヶ月に1万数千円程度の返済を行うだけでよくなり、生活状況が大きく改善されました。また、過払い金の一部を自分の手元に残したことにより、万が一の出費などに備えて蓄えを作ることもできました。